sample template: xmlSlide Photo Gallery 2.0

以前公開した写真のFLASHスライドギャラリーテンプレートを改良したので再配布します(サンプルで使用している写真の著作権は常光寺にあります)。

ソースの二次使用は大歓迎です。質問やリクエストもお気軽にください。

【サンプル】

【ダウンロード】

【説明】

  • フォルダ内の画像を、指定した数だけシャッフルして読み込みスライドショー表示します。オートプレイやコントロールも可能です。

【使用方法】

  • 1. image/ フォルダに、末尾の数字が1から始まる画像を追加
  • 2. image/thumb/ フォルダに上記の番号に対応したサムネイル画像を追加
  • 3. script/ フォルダ内の variables.as を編集 ※詳細は後記

XMLの編集】

  • 例) image/ フォルダ内の image41.jpg を追加したい場合、下記のコードを最下部にペースト

【詳細設定】

  • ・読み込む画像総数の指定

/* 16行目 */
  var num = 15; //読み込む画像の枚数を指定
  //null か 0 の場合は全て読み込む

  • ・フォルダ名、ファイル名、拡張子の変更

/* 2〜4行目 */
  var dir = "./image/"; //フォルダ名
  var file = "image"; //ファイル名
  var extension = "jpg"; //拡張子

  • ・サムネイル画像の指定

/* 6〜8行目 */
  var thumbmode = true; //サムネイル画像を別途用意してある時は true、ない時は false
  var thumbdir = "./image/thumb/"; //サムネイルのフォルダ名
  var thumbfile = "image"; //サムネイルのファイル名
  var thumbextension = "jpg"; //サムネイルの拡張子

  • ・メインスクリーン部分の設定

/* 10〜12行目 */
  var israndom=false; //true でメインスクリーンに表示される画像がランダムに
  var autoplay = false; //画像のオートプレイモード
  var interval = 9000; //オートプレイ時に画像が切り替わる間隔(ミリ秒)

  • ・スライダー部分の設定

/* 14〜17行目 */
  var w = 56; //サムネイル画像のサイズ(適当でも可)
  var margin = 30; //サムネイル画像間の間隔
  var friction = -0.03; //スライダーの速度(大:速/小:遅)

【その他ファイル】(※特に変更の必要はありません)