厳選 Photoshop参考書

グラフィックを制作する上で、また Photoshopの新機能を知る上で役立った書籍を下記に紹介します。

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• Photoshopの技法が解説された書籍は多々ありますが、こちらは個性的なグラフィックの制作工程について書かれており、答えや応用から入るには最適かと思います。単純に作品集としての役割も兼ねているので、その面で重宝しました。さらに著作権フリーの高解像度写真素材集CD-ROMも付録のため、値段以上の価値はあるように思いました。

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• 見開き2ページで1つの技法について書かれており、書面レイアウトもしっかりしているため、オールカラーながら2色刷りの参考書と同様に解りやすかったです。Photoshop CS3の新機能も押えており、索引もしやすいため実際にグラフィック制作をしながら参考にした箇所が多かったです。基本を押さえるなら最適な本かと思います。

・[rakuten:book:12850881:title]

• 著名グラフィックデザイナー・レタッチャーの方が現場で必要になった技法について解説しています。ビューティー等の現場で活躍する方が多いため、特に人物補正周りは参考になりました。個人的には、後ろの方に掲載されていた、プロのグラフィックデザイナーの方が実際に使われている機材について書かれているコーナーに惹かれました。こちらの書籍は実践応用から入るには最適です。