sample template: xmlNavigator1.0 + contentsLoader + etc

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【サンプル】

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【説明】

  • 外部RSS(XML)の情報を元にナビゲーションツリーを形成し、コンテンツファイル(外部 *.swf)に自動的にIDを割り振って読み込むテンプレートです。FLASH内でのページ遷移機能、プラグインチェックも付いています。

【ナビゲーションの追加・削除】

  • rss フォルダ内の rss.xml をエディタで開き、下記の部分をコピー＆ペースト、または削除。

[main]


　 .
　

[sub]


　 .
　

【コンテンツ名・ディレクトリの変更】

  • ./script/contentsLoader.as の下記1〜2行目を変更。

var dir = "./contents/"; //ディレクトリ名
　 var file = "contents"; //ファイル名

【XMLファイル名・ディレクトリの変更】

  • ./script/xmlLoader.as の下記5行目を変更。

objXML.load("./rss/rss.xml");

【ナビゲーション部分の設定】

  • ./script/xmlNavigator.as の下記1〜6行目を変更。

var deceleration = 0.4; //ツリーの展開速度
　 var xpos = new Array(12, 23); //メニューの横位置(メイン, サブ)
　 var ypos = new Array(20, 18); //メニューの縦位置※倍数(メイン, サブ)
　 var margin = new Array(2, 2); // マージン(縦, 横)
　 var fontsize = new Array(11, 11); //フォントサイズ(日本語, 英語)
　 var english = true; //英語タイトルの表示(true: 表示 | false: 非表示)

  • RSSの階層など改変した際は、下記16行目を変更。

var menuNodes:Array = _root.objXML.lastChild.firstChild.firstChild.nextSibling.nextSibling.nextSibling.nextSibling.nextSibling.nextSibling.childNodes;

【ナビゲーション部分のデザイン変更】

  • フォントやデザインを変更する際は、XMLNavigator.fla のライブラリを開き、_navigatorTemplate フォルダ下位の menutemp、submenutemp ムービークリップを編集。

【プラグインチェックを適用するバージョンを変更】

  • ./script/pluginChecker.as の下記2行目を変更。

checkArray = [8, 0, 22, 0]; //バージョン8.0.22.0以降対応

【その他ファイル】