2007-07-07から1日間の記事一覧

“擬似的な自然”について考察

たとえば物語のファンタジーに登場するオーク族(足の生えた蛙の子が原型に思えてならない)の肌は緑色だが血の色は青色ではなく赤色が殆どで、そして産毛がないのに光のグラデーションに当たると表面の輪郭がぼやけて発光しているように見える。また、その産…

Addicts

1年以上も仕事で理詰めの配置にばかり頼っていたので、空いた時間に脳の体操をと思い公開を前提とせずに制作。部屋に埋もれていたタブレットを発掘したのもあって、自然な肌色を右手で人工的に伸ばしていく単純作業が目的。よって最初から最終イメージが定ま…