両極端は相一致する

倒錯に倒錯を幾重にも織りなして、極端から極端へと揺れ迷いながら、ただただ中庸であれるように願っている。

++ も −− も、そして if さえも実体不明な幻想にすぎないから、このあたりでフール・プルーフしなければ、きっとまたどこかで破綻してしまうだろう。